サカエプラスのSDGsの取り組み
~ SDGsとは ~
これからも私たちが地球でよりよい生活を継続的に実現するための目標
SDGsとは、「持続可能な開発目標」と称され、誰一人取り残さず、持続可能でよりよい社会を2030年までに実現を目指す国連で決議された世界共通の目標です。
サカエプラスでは、安心して健康的に末永く住み続けられる家づくりで目標の達成に貢献しています。
サカエプラスが取り組むゴール
質の高い教育をみんなに
健康的で安全な家とは?エコな家とは?といった、家づくりの一般常識を再度見直した、本当の意味での人にも地球にも優しい家づくりを広めます。
つくる責任つかう責任
国産の木材を使用し、適切な森林の管理を推進します。結果、防災の役目も果たします。
海の豊かさを守ろう
プラスチック(石油製品)を極力使用しないことで、海の汚染や海洋生物への悪影響を抑えます。(マイクロプラスチックを発生させない)
パートナーシップで
目標を達成しよう
関連企業(大工さんなど)を巻き込んだ自然素材の家づくりで、目標を達成します。
サカエプラスの経営理念
温故造新のプラス志向の産業人として地域の人々、
とくに未来ある子供たちのために良好な環境改善に寄与する。
- 【温故造新】 日本の古き良き歴史に学んで、研究をし、現代の技術を活かして新しく造ることの意。
- 【産業人】 「規律と約束を守り」「目的を持ち」「目標に向かい日々努力」をし、「生産に従事」し「所得から税金を支払う」もの。